市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
コロナ禍のもと、また、ロシアのウクライナ侵攻で物価高騰の中で、子育て中の家庭にとって、生活はますます困難になっています。そういう状況下なのに、扶助費の予算の減額計上です。 一般質問でも指摘しましたが、予算を増額し、要支援の基準を高めて困難な子どもたちの生活支援を強く求めるものです。 以上の7点の思いを伝えたく一般会計予算に反対するものです。
コロナ禍のもと、また、ロシアのウクライナ侵攻で物価高騰の中で、子育て中の家庭にとって、生活はますます困難になっています。そういう状況下なのに、扶助費の予算の減額計上です。 一般質問でも指摘しましたが、予算を増額し、要支援の基準を高めて困難な子どもたちの生活支援を強く求めるものです。 以上の7点の思いを伝えたく一般会計予算に反対するものです。
◎副町長(依田誠二君) 副町長の任命につきましては、もちろん議会の同意が必要になりますけれども、町長の任命権のもとにやりますので、私のほうからは答弁は控えさせていただきます。 ○議長(丹澤孝君) 第6番、秋山豊彦君。 ◆6番議員(秋山豊彦君) 先ほども副町長は、決して今の状況がいいとは思わないということで、いわば厳しい状況にあるというふうに、私は副町長の答弁はそのように受けとめますが。
町立の保育所の運営もとより、保育課につきましては、民間の保育所も含めて全体を所管している課でございます。そんなこともありまして、園長さん方にはご説明をさせていただいたところです。 以上です。 ○議長(丹澤孝君) 第11番、笠井雄一君。 ◆11番議員(笠井雄一君) 私の聞いてるお話とはだいぶ違いますよね。いくつか、ともかくまず小さい課から手をつけるという話をしましたよね。
また、もとの派閥政治や停滞した富士吉田に戻っていいのでしょうか。 本日までに堀内市長は多くの団体、個人から立候補要請を受けていると聞いております。多くの市民が堀内市長の政策を高く評価しているからではないでしょうか。この市民の思いを受け止めるのであれば、私は次期富士吉田市長選挙において堀内市長が立候補すべきだと考えますが、堀内市長の考えをお聞きしたいと思います。
更新の費用といたしましては、現在の仕様で最新のものにするとおおむね6億円掛かるもと見込んでおります。多額な費用が掛かるため、オプションの設定や他機種、他メーカー等も調査し、限られた予算で最大の効果を出せるよう検討を重ねております。 次に聴覚障害者への情報提供につきましては、現在はFAX送信や、Lアラートによるテレビからの文字放送等で対応しております。
町の伝統産業である印章と和紙につきましては、日本・オマーン外交関係樹立50周年を記念して10月4日に東京都のオマーン大使館で開催された「山梨宝飾ジュエリー展」へ招かれた際、六郷印章業組合の全面協力のもと大使ご夫妻に水晶印を贈呈し、将来受注につながるようPR活動を行いました。
本町教育委員会では県教育委員会の指導のもと、峡南教科用図書採択協議会の協議結果に基づき、教科書採択の公正確保に努め、教科用図書を採択いたしました。 次に、生涯学習センター体育館床についてです。
◎商工観光課長(塩沢正也君) 今のご質問ですが、ポンプを発注する際には設計をいたしまして、その設計をしたものをもとに入札をしていただき決定したところであります。よって、111万3,300円となっております。 以上です。 ○議長(笠井雄一君) ほかに質疑ありますか。 第8番、高尾貫君。 ◆8番議員(高尾貫君) それは分かる。
市川三郷町は、困難な財政状況のもとでも、県内の市町村の中でも先進的な教育、福祉支援の諸施策を歴代の町長は実施してきました。これを後退させてはならないのに、遠藤町長、あなたは大きく後退させる提案を、今議会で行っているのです。 副町長を置くことでなく、今、遠藤町長、あなたに課せられる任務は、豊かな議員経験からで得た知識とチェック機能を生かし、全職員の英知を結集する機構改革なのです。
最悪な財政のもとで、町民サービスを低下せず、財政健全化を図るためには、国会議員の力も借りて、町の諸事業に国の地域創世交付金の活用や、県、国の有利な補助金を引き出すための働きかけなど、町長自らが先頭に立って、頑張っている姿を職員はもちろん、町民に見える行動が今、町長、あなたに求められているのです。
最悪な財政のもとで、町民サービスを低下せず、財政健全化を図るためには、国会議員の力も借りて、町の諸事業に、国の地域創生交付金の活用や、県・国の有利な補助金を引き出すための働きかけなど、町長自らが先頭に立って頑張っている姿を職員はもちろん、町民に見せる行動が、今、町長あなたに求められているのです。
また、何人かの市民の方、団体の方などから、看護専門学校の閉校について見直すべき等の御意見を伺っているとの前田議員の御発言がございますが、私のもとにも看護専門学校の閉校については、市税の適正な使われ方としてしっかりと見直しを行うべきとの意見が数多く届いているところであります。
第4に、このような経済情勢のもとで生活保護の申請状況と保護を受けている家庭はどのくらいあるのですか。そして、町としての見まわり支援はどのように行われているのですか、伺います。 第5に、買い物や病院への通院など困難な住民が増加していますが、バスやタクシー等の活用策の改善が求められていますが、町長の方針をお尋ねします。これは先ほどの質問とちょっとダブりますが。
コロナ禍のもと、子育てのため母親が勤めを辞めるケースや、職場が休業となりアルバイトできなくなったりする中で、滞納世帯が増加することが心配です。高い国保税の構造問題は、何ひとつとして解決することなく、今度は75歳以上の医療費を2倍にするなど負担増とともに、滞納者に対しては、短期保険証の発行や医療機関で100%の医療費を支払わなくてはならない「資格証明書」の発行など、徴収強化が迫っています。
9月9日本会議において決算特別委員会の委員が選任され、これに伴い正副委員長の互選がそれぞれ行われ、議長のもとに報告がありました。決算特別委員会委員長に渡辺貞治君、同副委員長に渡辺新喜君がそれぞれ選任されましたので、御了承願います。 次に、CATV富士五湖から本日の本会議の一般質問をテレビ中継したい旨の申出がありました。また、報道機関から傍聴席より撮影を許可願いたい旨の申出がありました。
はじめに、点検および評価の内容につきましては、本町の将来像である自然・歴史・文化を生かした賑わいづくり、子どもたちの未来へ伝統と安心をつなげてを基本方針に、基本的な考え方である、誇れるまち、にぎわうまちをもとに、ふるさとを愛するまちづくり、文化や歴史を守るまちづくり、交流するまちづくりを市川三郷町の教育目標とし、各分野ごとに具体的な項目を掲げて、取り組んでおります内容を観点といたしました。
本当に、今、神山委員長からありましたとおり、コロナ禍の1年で、現場の最前線の委員会であったという中で、皆さんに支えられて、神山委員長のもと、副委員長を2年目の若輩でありましたけれども、させていただきました。本当にありがとうございます。
170: ◯深井観光課長 地元の湯村温泉旅館協同組合さんのほうで「信玄の湯 湯村温泉」ということで、戦略的な計画のもと、今後積極的なPRを行っていくという記者発表が、5月にございました。こちらを策定しておりました時点では、湯村温泉旅館協同組合の代表の笹本健次理事長も第3次甲府市観光振興基本計画策定検討委員会に加わっていただきまして進めてきたところでございます。
委員長を無事終えられたのかどうか、ちょっと進行に御迷惑をおかけしたところもございますが、諸先輩方のもと、昨年9月のときには荒川ダム一斉試験放流なんていうことが言われまして、先輩議員の方々に相談させていただき、非常に助かったところでございました。何とかこの1年過ぎたことであります。非常にいい経験をさせていただきました。どうもありがとうございました。 深沢副委員長、ありがとうございました。
33: ◯芦澤課税管理室長 いわゆるセルフメディケーション、自主服薬の推進のためで、スイッチOTCと聞かれると分かりやすいかと思いますが、自主服薬推進のためにスイッチOTC控除、医薬品控除の特例として適切な健康管理のもとで医療用医薬品がその代用と進める観点から健康の維持、増進及び疾病の予防の取組としてできた制度でありますが、OTCというのはオーバー・ザ・カウンター